歩く : 筑波山

この前の日曜日に、早起きして筑波山に行ってきました。

 

関東平野の真っ只中にポツンと、そして凛々しくそびえ立つ山。それが筑波山です。そんなロケーションのため、筑波山は四方どこからでも山全体を一望できる貴重な山でもあります。とくに筑西方面からは、つまり筑波山の北西方面からは、筑波山の二つの峰(女体山と男体山)がバランスよくわかれて見えて、その凛々しさが際立ちます。その佇まいは、凛々しさとともに美しさをたたえながら、見る者にえもいわれぬ幸福感と安心感を与えます。少なくとも小さい時から筑波山の姿に慣れ親しんだ私は、そうしたもの感じてしまいます。

 

筑波山の周辺地域の校歌には、だいたい”筑波”という言葉が入っているようですが、それも納得です。故郷の誇りとなっているのだと思います。先日、指導させていただいている栃木県小山市の生徒さんからも、校歌に”筑波”が入っていたと伺ってびっくりしました。筑波山の威光は茨城にとどまらず、遠く栃木にも及んでいるようです。

 

見る者を魅了してやまない筑波山ですが、筑波山は来る者にとっても魅力的な山です。筑波山は私のお気に入りの歩きコースの一つで、年に4、5回は歩きます。今年はこれで2回目になります。天候にも恵まれ、気持ち良く歩いてこられました。以下はその記録です。

りんりんロード筑波休憩所からスタート。桜がきれい!満開でした。

スタート地点から見える筑波山。

登り始めます。一つ目の鳥居、白い鳥居が見える。

歩き始めて20分ほど。もう暑い。上着を脱いだ。

赤い鳥居。遠くからでも見える筑波山中腹の鳥居です。

ジオパークになりたがっているようです。ジオパークになるとどうなるのだろうか・・・

筑波山神社に到着。登山の無事を祈ります。

ここからが本格的な登山道。御幸ヶ原コースを行きます。

男女川(みなのがわ)に到着。この川にちなんだ歌があります。私が唯一知っている百人一首の歌です。

 

筑波嶺(つくばね)の 峰より落つる 男女川(みなのがは) 恋(こひ)ぞつもりて 淵(ふち)となりぬる

              陽成院

あと少しで御幸ヶ原です。

御幸ヶ原に到着。まだ時間が早いのでほとんど人がいません。

女体山山頂へ。

女体山山頂の神社です。

女体山山頂。私一人。景色を独り占めです!

 

 

白雲橋コースで下山します。結構な岩場。鎖場もあります。

というわけで、安全のため手袋をします。

”大仏岩”。筑波山にある名前の付いている岩の一つ。言われてみればそう見えないこともない・・・

徐々に人が増えてきた。

白雲橋コースの出口です。

筑波山神社に戻ってきた。時間も早いのでもう1周することに。改めて登山の無事を祈ります。

運良くケーブルカーのすれ違いに遭遇。急いでシャッターを切りました!ぎりぎりまにあった。

二度目の御幸ヶ原。混み合ってきた。

今度は男体山へ向かいます。

男体山山頂と神社。

今度は下山も御幸ヶ原コースを使います。

筑波山神社近くのケーブルカー駅付近。

赤い鳥居を抜けて下山します。

スタート地点に戻ってきました。ゴールです。ガラガラだった駐車場に車が所狭しと並んでいました。

 

 

御幸ヶ原、女体山山頂、男体山山頂からの景色です。